2012/09/21

Masaru Castle1セットお買い上げ頂きました!



9月7日(金)に、渋谷ロフトリニューアルに際してオープンしたプロジェクト"FLYING ART APARTMENT"に出品させていただいていたMasaru Castle、おかげさまで1セットお買い上げいただきました。

mi e ruと岐阜の職人さんとで作り上げた結晶を、興味を持っていただいていた方にお届けすることができて、感無量です。どうもありがとうございました。

上の写真は、オープニングパーティのものです。

mi e ruウェブサイトにも展示棚の写真を載せているのですが、その後展示までに紆余曲折あり、若干進化した展示棚となっています。

mi e ru ウェブサイトでの写真はこちら

この展示販売では、売れてしまったものはその場でお客様にお渡しし、展示終了となるシステムになっています。

少し分かりにくい方式だったので、9月7日のみの展示、と伝わってしまっているかもしれませんが、まだ渋谷ロフトにMasaru Castle鎮座しておりますので、お近くにお越しの際は是非!

磁器のまろやかな光沢と、割合「大きいんですね!」と驚かれる存在感(イタリアバージョンより小さくはなっているのですが)をご覧ください。

FLYING ART APARTMENTウェブサイト

期間:2012年9月7日(金)オープン(売れたら展示も終了です)

場所:渋谷ロフト6階

東京都渋谷区宇田川町21−1

第10回情報デザインフォーラム



去る9月16日、mi e ru石川、千葉工業大学の第10回情報デザインフォーラムに参加させていただきました。

もともと8月16日に同大学にて開かれた「コミュニケーションデザインワークショップ インフォグラフィックを用いた共有・継続のためのデザイン」に参加した際にグループで行った情報整理を引き継ぎ、視覚表現に落とし込みました。




「インフォグラフィックス」とは、視覚表現を効果的に用いて複雑な情報を伝える技術で、古くは識字率の低かったヨーロッパで、絵を用いて情報を整理したオットー・ノイラート(グラフィックはゲルト・アルンツが担当)等が知られています。




複雑に入り組んだ地下鉄を、幾何学形体と色で整理したマップはよく目にしますが、ああいったものもインフォグラフィックスと言えると思います。




今回のテーマは、大田区にて金属製品を扱う企業TOSHIN様の仕事への取組みを伝達することでした。

そもそも石川の持ち味は、

意味不明の形体と、混じり合い詰り合い絡み合う色の競演

なんですが、今回はとてもシンプルに制作しました。一つは、このインフォグラフィックスを用いてTOSHINの方がクライアントと話す状況を想像すると、技術力や開発力に裏打ちされた信頼感を感じさせるには、「面白みのある表現系インフォグラフィックス」よりも、「すっきり情報整理されたインフォグラフィックス」が効果的であると考えたためです。

この日、石川は途中からの参加となってしまいましたが、お世話になった先生方、参加者の学生さん、どうもありがとうございました!

2012/09/07

渋谷ロフトでの展示販売、オープンしました!



おかげさまで、Masaru Castleも参加させていただいている展示販売、無事オープン致しました。

"FLYING ART APARTMENT"というプロジェクトにて、世界各国のユニークなプロダクトと共に展示販売されています。もともと、この磁器製の食器は、2008年の国際家具見本市ミラノ・サローネのサテリテ部門に出品したものでしたが、前回イタリアの職人さんに作ってもらったデザインに改良を加え、日本の岐阜の職人さんに新しく作っていただきました。

より薄く、強く、かつ洗練された日本バージョンが出来上がりました!




今回、通常の展示とは異なり、売れてしまったら展示も終了となりますので、

お近くにお越しの際は、是非「まだ売れてないのか?」と見に行ってやってください(笑)

Masaru Castle展示販売詳細:

期間:2012年9月7日(金)オープン

場所:渋谷ロフト6階

東京都渋谷区宇田川町21−1

FLYING ART PROJECTウェブサイト内にも、各クリエイターの紹介が載っております。

mi e ruウェブサイトはこちら

順次、ブログでも報告して参りますので、お楽しみに〜♪

2012/08/30

お城型食器"Masaru Castle"渋谷ロフトに登場



2008年、イタリアの国際家具見本市ミラノ・サローネの若手部門であるサテリテにて出品した磁器でできたユニークな食器“Masaru Castle"の日本バージョンを展示、販売いたします。

オープン:9月7日(金)

場所:渋谷ロフト6階




世界各国のクリエイターの作品を集めて展示販売するプロジェクト"FLYING ART APARTMENT"の一員として、mi e ruの"Masaru Castle"も




限定2セット1セットは上の写真の13ピースです)




販売しております。

売れ次第展示も終了となるので、はやく売れてほしいような、みなさんに見て頂きたいような。。。

とにかくこちらのブログにも詳細をアップ予定です。

岐阜の素晴らしい職人さんにお願いし、繊細で上品な”新生Masaru Castle"、乞うご期待!です。

2012/06/05

サンライズ出雲に乗って



5月某日、寝台列車「サンライズ出雲」に乗って、松江、出雲、広島そして山口へ行ってきました。

日本で寝台列車に乗るのは初めてで興奮しきりなmieru二人。夜22時発、翌朝10時前に出雲到着予定です。

人もまばらになった夜の東京駅に浮かび上がる電光掲示板?が旅情を誘う〜♪



在来線を走るので、車体があまり大きくないせいか、部屋もとても小さい!

後ろに下がって写真を撮ることもままならない大きさですが、木調の車内はさすがにゆっくり落ち着いた雰囲気。



結局一時間遅れて到着した出雲駅にて、お顔をパシャリ。

今回、立派なカメラを持った方々を多くお見かけしました。

途中早朝に立ち寄った岡山駅でも、立派な望遠を構えてサンライズ出雲を激写している人がいたなぁ。



出雲駅からは、二両編成のかわいい電車に乗り換えて。。。



念願の出雲大社に行ってきました!

空気や水、雰囲気の清涼感が全身を包み込んできます!

こんな場所にきて初めて分かる、普段の東京の雑多さ。。。



ひとしきり大社を散策した後は、電車で約30分の場所にある松江へ。

宍道湖(しんじこ)という、海水と淡水が混じり合った、日本で7番目に大きな湖をひたすら横断。



松江の町並み。

島根県の県庁所在地である松江は、その名の通り松がたくさん植えられている湖畔の街で、風情がありました。

全体的に街も改装が進んでいるのか、新しい印象。今回はまわれなかったけれど、おそらく伝統ある部分もきれいに保存されているのだと思います。

強行スケジュールではあったけれど、たくさんのエネルギーをチャージした旅でした。

出雲、松江の組み合わせはおすすめです。

野菜もさかなも、みずみずしくておいしいし、山の緑の濃い感じと湖のひらけた穏やかな雰囲気のバランスがよくて、のんびりできます。

さて、リフレッシュもしたことだし、こりこり制作の現実でまたしばらく頑張ることにしましょう==

ちなみに島根県のゆるキャラ「しまねっこ」の部屋

http://www.kankou-shimane.com/ja/shimanekko

2012/06/03

天童木工新作家具展 「成熟と自由の証」





天童木工から出る清水慶太氏の新作とトークショーを見にリビングセンターOZONEに行きました。

以前に彼の事務所にてミニチュア模型をみせてもらっていましたが、ちゃんと実現するところがすごい!

トークショーでは、「成熟と自由の証」というタイトルコレクションを一つずつ丁寧にプレゼンデーション。細部にいたるまで使う人のことをとことん考え抜き、神経の入ったデザインに「なるほど」と感心しきり。

新作に込めた想いが十分伝わり、とても愛情を感じられました。

実際に座ると、身体をくるむような絶妙の曲線が心地よく、随所に設計のこだわりが見受けられます。

ローテーブルの天板も、生活者がこだわって選んだであろうラグの柄を消すことのないようガラスにし、奥行きを生み出すために色をセピア調にするなど、住人のライフスタイルを尊重し、品位ある家具に仕上がっています。

天童木工という技術と伝統ある企業とのコラボレ―ション。さすがです。

こんなラグジュアリーな家具が家にあったらいいなぁ。

今月5日(火)まで。

10:30~19:00 (日曜休館)会場:リビングデザインセンターOZONE (7F リビングデザインギャラリー)





〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー

http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/1317.html

2012/05/12

大迫修三の原画・版画コレクション展





「大迫修三の原画・版画コレクション展」リクルート卒業おめでとうPARTYに行ってきました。

大迫さんは、リクルートG8とガーディアン・ガーデンをずっと率いてこられた方で、mi e ru 石川も「ひとつぼ展」入選以来、ずっとお世話になってきました。

この度、長年勤めたリクルートを退職し、兼任していたJAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)事務局長として本格的に出発を記念した展覧会です。

これまで26年におよびコツコツと収集してきたグラフィックアートの作品群が展示されています。

亀倉雄策さんからの手紙(コピー)や、若くして亡くなった石田徹也さんの作品等、平面、立体問わず、オリジナル&貴重な作品が満載です。メディアにはまだ告知していない展覧会ということですので、期間中にぜひご覧ください!

閉館時間の22時過ぎてから、かわせみ座の山本由也さんが操り人形を使ったデモストレーションをしてくださいました!まるで生きてるような人形の動きと声に観客みんなびっくりです!

日本のグラフィック界の貴重なコレクションの規模と保存状態の良さに驚きです。まさに大迫美術館。必見です!

「大迫修三の原画・版画コレクション展」

2012年5月8日(火)~2012年5月25日(金)

11:00~19:00 (日曜休館)会場:shibuya335 (渋谷区渋谷3-5-5 HAKKAビル4F)(渋谷駅東口、陸橋を越えて警察署を右手に六本木通りの坂を登りつめたあたり)

http://shibuya355.com/