mi e ru渡辺恵が、東京ドイツ文化センター主催、第二十回ドイツ語翻訳コンテストにてAグループ一位受賞しました。 毎回、主にドイツの文学作品から数ページを日本語に訳すこのコンテスト、今回の課題はドイツ人作家アリッサ・ヴァルザー著「Am Anfanga war die Nacht Musik」でした。 18世紀に実在し、その独特な手法により物議をかもした医師、フランツ・アントン・メスメルを主人公とした小説です。まだオフィシャルな邦訳は出ていませんが、メスメルの世界観を感じさせるような、独特な文体と空気感に引き込まれる作品です。