
10月某日、成瀬・猪熊建築設計事務所さんが荻窪に移転したということで、パーティに行ってきました〜〜駅からすぐのオフィスには、すでにたくさんの人が!!知らない人ばかりだったのですが、心なしかみんな頭よさそうに見える!(爆)建築家の方々が大多数だったんじゃないかと思います。おひさしぶりの人にも会え、スタッフさんも気持ちよくビールやゼクトをついでくださり、楽しい時間を過ごしました。成瀬・猪熊さんの事務所の名刺を作らせて頂いているのですが、詳細はC.I.ページへ今回新事務所のバージョンも滞りなく出来上がっていました。ホッとひと安心。ますますのご活躍をお祈りしています。
さて、写真はそんなGood Timingで東京に現れたハイメ・ガルシアくん。mi e ru石川イタリア時代の同僚だった、プロダクトデザイナーです。現在は上海で働いているのですが、休暇を取って日本へ遊びにきていたのでした。こんなパーティの時にちょうど東京へやってくるとは、かなりの強運の持ち主です。相変わらず明るく、行動的で、楽しく過ごしました。しかし、秋になるとなぜか海外からのお客さんが増えます。。。春より、秋なんですよね。不思議なことに。。

10月初旬、知り合いからの紹介で、日本へやってきたオランダ人のアーティストTomasくんと会いました。上の写真は彼の作品集の数ページ。ガラスや様々な素材を用いて、工芸的な作品をつくっています。今回、オランダで賞を得て、日本へやってきたのでした。漆を用いた作品で受賞したということもあり、岩手の漆工芸にゆかりの地を尋ねたそうです。作品も透明感があり、しずかでゆたかな世界が垣間みれますが、本人もやさしい雰囲気のとてもいい人!オランダはコンセプチュアルな作品を作る人が多いイメージでしたが、こんな工芸的なものを作る人もいるんだ〜と新しかったです。Tomas Hillebrandくんウェブサイト:http://www.tomashillebrand.nl
9月7日(金)に、渋谷ロフトリニューアルに際してオープンしたプロジェクト"FLYING ART APARTMENT"に出品させていただいていたMasaru Castle、おかげさまで1セットお買い上げいただきました。mi e ruと岐阜の職人さんとで作り上げた結晶を、興味を持っていただいていた方にお届けすることができて、感無量です。どうもありがとうございました。上の写真は、オープニングパーティのものです。mi e ruウェブサイトにも展示棚の写真を載せているのですが、その後展示までに紆余曲折あり、若干進化した展示棚となっています。mi e ru ウェブサイトでの写真はこちらこの展示販売では、売れてしまったものはその場でお客様にお渡しし、展示終了となるシステムになっています。少し分かりにくい方式だったので、9月7日のみの展示、と伝わってしまっているかもしれませんが、まだ渋谷ロフトにMasaru Castle鎮座しておりますので、お近くにお越しの際は是非!磁器のまろやかな光沢と、割合「大きいんですね!」と驚かれる存在感(イタリアバージョンより小さくはなっているのですが)をご覧ください。FLYING ART APARTMENTウェブサイト期間:2012年9月7日(金)オープン(売れたら展示も終了です)場所:渋谷ロフト6階東京都渋谷区宇田川町21−1
去る9月16日、mi e ru石川、千葉工業大学の第10回情報デザインフォーラムに参加させていただきました。もともと8月16日に同大学にて開かれた「コミュニケーションデザインワークショップ インフォグラフィックを用いた共有・継続のためのデザイン」に参加した際にグループで行った情報整理を引き継ぎ、視覚表現に落とし込みました。
「インフォグラフィックス」とは、視覚表現を効果的に用いて複雑な情報を伝える技術で、古くは識字率の低かったヨーロッパで、絵を用いて情報を整理したオットー・ノイラート(グラフィックはゲルト・アルンツが担当)等が知られています。
複雑に入り組んだ地下鉄を、幾何学形体と色で整理したマップはよく目にしますが、ああいったものもインフォグラフィックスと言えると思います。
今回のテーマは、大田区にて金属製品を扱う企業TOSHIN様の仕事への取組みを伝達することでした。そもそも石川の持ち味は、意味不明の形体と、混じり合い詰り合い絡み合う色の競演なんですが、今回はとてもシンプルに制作しました。一つは、このインフォグラフィックスを用いてTOSHINの方がクライアントと話す状況を想像すると、技術力や開発力に裏打ちされた信頼感を感じさせるには、「面白みのある表現系インフォグラフィックス」よりも、「すっきり情報整理されたインフォグラフィックス」が効果的であると考えたためです。この日、石川は途中からの参加となってしまいましたが、お世話になった先生方、参加者の学生さん、どうもありがとうございました!
おかげさまで、Masaru Castleも参加させていただいている展示販売、無事オープン致しました。"FLYING ART APARTMENT"というプロジェクトにて、世界各国のユニークなプロダクトと共に展示販売されています。もともと、この磁器製の食器は、2008年の国際家具見本市ミラノ・サローネのサテリテ部門に出品したものでしたが、前回イタリアの職人さんに作ってもらったデザインに改良を加え、日本の岐阜の職人さんに新しく作っていただきました。より薄く、強く、かつ洗練された日本バージョンが出来上がりました!
今回、通常の展示とは異なり、売れてしまったら展示も終了となりますので、お近くにお越しの際は、是非「まだ売れてないのか?」と見に行ってやってください(笑)Masaru Castle展示販売詳細:期間:2012年9月7日(金)オープン場所:渋谷ロフト6階東京都渋谷区宇田川町21−1FLYING ART PROJECTウェブサイト内にも、各クリエイターの紹介が載っております。mi e ruウェブサイトはこちら順次、ブログでも報告して参りますので、お楽しみに〜♪
2008年、イタリアの国際家具見本市ミラノ・サローネの若手部門であるサテリテにて出品した磁器でできたユニークな食器“Masaru Castle"の日本バージョンを展示、販売いたします。オープン:9月7日(金)場所:渋谷ロフト6階
世界各国のクリエイターの作品を集めて展示販売するプロジェクト"FLYING ART APARTMENT"の一員として、mi e ruの"Masaru Castle"も
限定2セット(1セットは上の写真の13ピースです)
販売しております。売れ次第展示も終了となるので、はやく売れてほしいような、みなさんに見て頂きたいような。。。とにかくこちらのブログにも詳細をアップ予定です。岐阜の素晴らしい職人さんにお願いし、繊細で上品な”新生Masaru Castle"、乞うご期待!です。