2012年第一弾のSYORYUが刷り上がりました。毎回、メイテックの技術者の方々が使う思い出深い道具や工具をモティーフにした写真なのですが、今回は。。。分子模型です!しかも、ビタミンC。形としても非常にユニークな模型ですが、背景にさまざまな光もうつろう、美しくも複雑な写真。そこへ、mi e ruの複雑怪奇なドローイング。。。で、お互いを損なってもいけないので、今回は「年明け」の意味もこめて、扇をイメージしたドローイングとなりました。いつもよりすっきりとした直線のドローイングが、分子模型とすてきな雰囲気を盛り立て、今年最初の楽しみをお届けできれば幸いです。
先月10月終わり、株式会社メイテック様の社内報「SYORYU」が㈱ナナ・コーポレート・コミュニケーション主催の「全国社内誌企画コンペティション」にて複数の部門で受賞し、mi e ruが担当させて頂いている表紙も「ゴールド企画賞」を頂きました!
2011年11月24日(木)から「東日本の職人と180人のクリエイターがつくる 印染トートバッグ展」がはじまります。毎年恒例のチャリティー企画展、今年は東日本大震災で被災した東北4県の職人さんに直接お仕事を依頼する形での支援も踏まえたものになっています。mi e ru石川もお声がけ頂き、シンプルで染めの色合いが鮮やかに映えるバッグを制作しました。このトートバッグ、縦横360x460の大きめサイズ、マチもたっぷりあって収納力抜群。なにより平安時代から続く伝統工芸である印染(しるしぞめ)の色合いがとても鮮やかで、迫力があります。
「東日本の職人と180人のクリエイターがつくる 印染トートバッグ展」2011年11月24日(木)~ 12月22日(木)11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料会場はJR・東京メトロ新橋駅、銀座駅より 徒歩5分のGUARDIA GUARDENとG8になります。バッグは展覧会会期中、予約注文販売もされており、収益は東日本大震災の被災地に寄付されます。ご来場お待ちしています。
リクルートGUARDIAN GARDENのサイトはこちら
10月14日から10月いっぱい、広島の映像文化ライブラリーにて、日独交流150周年の一環として「日独映画祭」が開かれています。激動の戦中戦後、東西ドイツ分裂時代の60,70年代、そして統一後の2000年代の映画が目白押しで、濃いラインナップになっているようです。個人的には1943年の「ほら男爵の冒険」(原題:Muenchhausen)と、2008年「ウェイヴ」(原題:Die Welle)が気になるところ。「ほら男爵の冒険」は、「飛ぶ教室」等児童文学で有名なエーリヒ・ケストナーが脚本を手掛ける、奇想天外な物語。ケストナーは当時反ファシズムの態度を明確にし、戦中もスイスや南ドイツに避難したものの、最後まで亡命せず生き抜いた人物。それだけに、この終戦間際の時期に撮られた映画はどんな感じなのか、いろんな意味で興味をそそられます。2008年公開の「Die Welle」は、スタンフォード監獄実験を連想させる映画。最初はそんなつもりはなかったのに、与えられた「役割」を演じているうちに。。。って感じでしょうか。残念ながらmi e ruは広島の映画祭には行けないけれど、DVDを借りて是非見てみたい映画!→サイトはこちら「ほら男爵の冒険」↓

「ウェイヴ」↓
さて、広島繋がりということで、今年14周年を迎えた広島市立大学とハノーバー専科大学の交流についてパネルを制作しました。ごく簡単なものですが、お越しの際は見てみて下さい。